私の部屋の扉の横には中華帽が ある。この帽子は『バムとケロのお かいもの』を描いた時、カモノハシ のヤンさん用に買った物だ。500円 ほどのこの中華帽を求めて、遠路 はるばる横浜中華街まで買いに行 ったのだった。いつもはつい素通り してしまうこの帽子の前で、昨日は 何か妙な気配を感じたので帽子に 目をやった。すると…